2016/10/5のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2016/10/3)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、アジア時間では1020円台後半で小動きに推移したものの、海外時間に大きく上伸する動きとなりました。 特にNY時間では、9月の米ISM非製造業景況指数が57.1と市場予想を上回り、昨年10月以来の高水準に上昇したことを受け、103円67銭の高値をつけました。 テクニカルで見ると、昨日の上昇で終値ベースで一目均衡表の雲を上抜けたことが確認できます。 昨年12月に雲を下回っていこう、4回上抜けに失敗しており、5度目のトライでようやく上抜けとなり、短期トレンドが上向きとなったことが示唆されています。 次の節目は9月2日の高値の104円30銭水準で、このレベルは7月21日の高値(107円50銭近辺)から8月16日の安値(99円50銭近辺)への下落の61.8%戻し水準と重なります。 もっとも、明日には注目の米雇用統計の発表があり、予想を下回る結果の場合には急反落が起き、先行スパンの雲を再度下抜けてしまうリスクも残っていることには留意が必要でしょう。 ※チャートは、ドル/円の日足一目均衡表RSIを表示しています。

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