2016/9/19のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2016/9/12)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、東京市場が休日のなか、ゆっくりと軟化する動きとなりました。 朝方は102円台でスタートしたものの、じりじりと値を下げ、海外市場では101円58銭まで下落しました。 もっとも、日米の金融政策決定会合を控えて動意が乏しい状況が続いていることに変化はありませんでした。 日米の金融政策決定会合を越えるまでは模様眺めムードは続き、本日も101円台後半中心の相場となりそうです。 中期的にチャートを見てみると、本年に入ってのドル下落相場が確認できますが、そのスタートとして昨年12月に一目均衡表で先行スパンの雲をクリアーに下抜けしたことがわかります。 その後の動きを見ると、ドルの上昇局面において2月・5月・7月・9月と4回も先行スパンの雲に上値を抑えられ反落しています。 現在、5回目のチャレンジとなっており、当面は雲の上限は103円半ば水準で推移することから、この水準を上抜けることが出来るかどうかが注目されます。 また、年初からの下落は、値幅で約21円、下落率で18%近くに達していることから、調整的なドルの反発のきっかけとして、先行スパンブレイクを期待する声も多いようです。 ※チャートは、ドル/円の日足一目均衡表RSIを表示しています。

新しい記事

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報