2016/7/5のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2016/7/4)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、102円半ばでスタートしたものの、その後は徐々にドルが軟化する展開となりました。 東京朝方にMACDが買い転換仕掛けたものの失敗しており、その後のドルの下落を示唆する形となっていたことが確認できます。 また、東京午前中には、相場はボリンジャーバンドを下抜けバンドウォークを時限しながら下落を続けており、海外時間では6月28日以来の安値101円45銭をつけました。 海外時間のドル売りは、米国の5月製造業受注が予想を下回ったこと、英中銀のカーニー総裁がEU離脱決定による経済の成長鈍化を警告したこと、などを嫌ったリスク回避の動きが背景との指摘もあります。 NYの引けにかけては、MACDも買い転換しており、目先下げと待った動きとなっています。 英保守党・党首選でリードを保つメイ内相が首相に就任した場合にはEU離脱手続きに踏み切る意向を示していることで、EU離脱に伴う英景気の悪化が再び材料視されているとの見方もあり、市場のリスク回避姿勢は継続し、ドル/円は既に102円台が重くなってきているように見えます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドMACDを表示しています。

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