2021/5/18のドル円相場の考察・本日の見通し

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/05/17)(PDF)

ドル円日次レポート

◆4日続落。1週間ぶりに108.83円の安値を記録 ================ 昨日(5月18日)のドル円は4日続落し、108.83円の安値をつけました。 東京市場はこう着状態。109.10〜109.28円の狭いレンジで推移しました。 海外市場は下落。欧州勢が参入後、欧州中央銀行(ECB)の量的緩和縮小への思惑によるユーロ買いを受けてドル売りが強まり、108.84円まで急落しました。 その後は、利食いの買戻しが入り109.06円まで反発したものの、21時半に発表された米住宅着工件数が156.9万件と予想171.0万件を下回ったことで再び下落し、108.83円となりました。 NYクローズは108.89円となりました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線は右肩下がりとなっており、下落を示唆しています。一方、日足チャートの中心線は緩やかな右肩上がりで上昇を示唆しており、中心線付近で推移しているため、反発するかに注目です。 本日の下値目途は、5/18安値、日足ボリンジャーバンドの中心線、3/31高値(110.96円)から4/23安値(107.47円)からのフィボナッチ38.2%戻し近辺となる108.83円、下抜けると23.6%戻しとなる108.30円が次のターゲットになります。 上値目途は、50.0%戻しとなる109.22円、上抜けた場合には61.8%戻しとなる109.64円をみています。 また、108.60円近辺は1/6を起点としたサポートライン上となり、下抜けた場合には急落する可能性もあるので注意が必要です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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