2021/5/13のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/05/10)(PDF)

ドル円日次レポート

◆109円台半ばでこう着 ================= 昨日(5月13日)のドル円は動意に乏しく、109.40〜109.78円の値幅で推移しました。 東京市場では、前日からの流れを引き継ぎ朝方からドル買い優勢となり、一時は109.78円まで上昇しましたが、その後は利食いのドル売りが入り109.48円まで反落しました。 海外市場は軟調。21時半に発表された4月米卸売物価指数(PPI)が前月比0.6%と予想の0.3%を上回ったことでドル買い優勢となり、109.69円まで値を戻しました。 その後、米10年債利回りが1.649%まで下落したことで上げが一服し、109.44円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線は緩やかな右肩下がりでスクイーズとなっており、もみ合いを示唆しています。また、日足チャートの中心線は緩やかな右肩上がりで、買い優勢を示唆していますが、 2σが上値の抵抗帯として機能しており、110円台にのせるか否かに注目です。 本日の上値目途は、心理的な節目となる110.00円近辺、上抜けると3/31高値(110.96円)から4/23安値(107.47円)からのフィボナッチ76.4%戻しである110.15円をみています。 下値目途は5/4〜5/6の高値近辺で5/13の安値109.40円、下抜けると5/10、5/11高値近辺の109.00円が次のターゲットになります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

新しい記事

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報