2016/6/14のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2016/6/14)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、英国民投票の先行き不透明感からリスク回避ムードが継続し、ドルの上値の重さが意識される動きが続きました。 東京朝方は、株価の上昇を受けたドル買いにショートカバーも加わり106円42銭の高値をつけました。 しかし、株価が伸び悩むとドルも下押し106円を割れる動きとなり105円63銭まで下押ししました。 この流れで、ボリンジャーバンドを下抜けたもののバンドウォークには繋がらず、MACDも売り転換したものの、これも一過性ですぐに反転する動きとなっています。 その後、NY時間に入ると米国の5月小売売上高や輸入物価指数が予想を上回ったものの相場への影響は限定的でドル/円は106円を挟んだ動きが続きました。 英国のEU離脱に関しては、ここ数日で発表された世論調査では、いずれも離脱を支持する回答が残留支持を上回る結果となっており、市場のEU離脱懸念が高まっているため、ドル/円の上値の重い状況が続いています。 ただし、今週の日銀金融政策決定会合での追加緩和への思惑が根強いとの指摘もあり、105円台では下げ止まる動きが続いているため、本日も106円近辺での神経質な取引が続きそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドMACDを表示しています。

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