2021/4/12のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/04/05)(PDF)

ドル円日次レポート

◆日経平均株価や米10年債利回りの下落を受け、109.24円まで反落 ================= 昨日(4月12日)のドル円は、日経平均株価や米10年債利回りの下落を受けて109.24円まで反落しました。 東京市場のドル円は軟調。朝方は底堅く推移し109.76円まで上昇したものの、日経平均株価の下落や、時間外の米10年債利回りの下落を受けてドル売り優勢になり、109.46円まで反落しました。 海外市場に入ってもドル売りの流れは継続し、20時30分頃には109.24円と日通し安値をつけました。 しかし、109.30円前後の水準では押目買い意欲も強く、米10年債利回りが上昇に転じたことでドル買いが入り、109.44円まで値を戻しました。 その後は、特段材料のない中で動意に乏しく推移し、109.37円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線が下向きとなっているものの、スクイーズとなっているため、目先はもみ合いを示唆しています。日足チャートでは中心線が上向きとなっており、上昇トレンドが継続していることが分かります。 本日の下値目途は3/23安値から3/31高値のフィボナッチ76.4%押しとなる109.00円、下抜けた場合には100.0%押しとなる108.39円をみています。 また、チャネルライン(チャート参照)に近づいているため、高値目途は、50.0%押しの109.68円、上抜けると38.2%押しとなる109.96円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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