FXドル円予想レポート(2026/4/14)

昨日(4月13日)のドル円相場

昨日(4月13日)のドル円は、上値が重い。 日銀による4月利上げ観測が後退し、159.85円まで上昇したものの、米イラン和平交渉の継続が伝わると159.29円まで下落しました。 東京市場は上昇。 週末の米イラン和平交渉の決裂報道を受け、有事のドル買いから週明けの東京市場は窓を開けて上昇。また、トランプ大統領のホルムズ海峡封鎖示唆による原油高も重なり、ドル買い円売りが加速して159.85円まで上値を伸ばしました。ただ、介入警戒ラインの160円手前では上値は重く、159.65円まで下落する展開となりました。 欧州市場は小幅に上昇。 序盤に159.56円まで下落したものの、植田日銀総裁が「中東情勢の影響を注視し、見通し実現確度やリスクを点検」との見解を示したことで、4月利上げ観測が後退し、159.85円まで上昇しました。 NY市場は下落。 トランプ米大統領が、停戦に向け、イランとの交渉継続を示唆すると有事のドル買いの巻き戻しが優勢となり、159.29円まで下落しました。 ========================

本日(4月14日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が横ばいで、もみ合いを示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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