FXドル円予想レポート(2026/1/15)

昨日(1月14日)のドル円相場

昨日(1月14日)のドル円は、7日ぶりに反落。 政府・日銀による為替介入への警戒感が高まるなか、立憲民主党と公明党による新党結成の報道を受け、ドル売り円買いが優勢となり、158.10円まで下落しました。 東京市場はもみ合い。 衆議院の解散総選挙がほぼ確実視されるなか、日経平均株価が連日の大幅高となったことを受けてドル買い円売りが優勢となり、159.45円まで上昇しました。ただ、2024年7月12日高値159.45円が意識されると利食い売りが優勢となり、159.09円まで下落しました。その後は押し目を拾いたい向きもあり、159.34円まで値を戻す展開となりました。 欧州市場は下落。 片山財務相による「行き過ぎた動きに対しては、あらゆる手段を排除せずに適切な対応をとる」の発言や、三村財務官による「一方的かつ急激な動きも見られ極めて憂慮している」との円安けん制発言を受け、政府・日銀による為替介入への警戒感が高まり、ドル売り円買いが優勢となり、158.58円まで下落しました。 NY市場はもみ合い。 「立憲民主党と公明党が新党結成を視野に調整している」との一部報道を受け、日経平均先物の急落とともにドル売り円買いが優勢となり、158.17円まで急落しました。その後すぐに158.74円まで切り返したものの、ベッセント米財務長官が「為替市場の過度な変動は望ましくない(対ウォン)」と発言したことを受け、再び158.10円まで下落しました。 その後は前日安値157.90円が意識されたことで一転ドル買戻しが優勢となり、158.59円まで反発する展開となりました。 ==========================

本日(1月15日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは、中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。日足および週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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