FXドル円予想レポート(2026/7/3)

昨日(7月2日)のドル円相場

昨日(7月2日)のドル円は、4日ぶりに反落。 日本政府が従来の口先介入からの方針転換の一報を受け急落。また、米雇用統計の結果にドル売り円買いが加速し、160.63円まで下落しました。 東京市場は軟調。 序盤に162.59円まで上昇したものの、6月米雇用統計の発表を控えたポジション調整目的の売りに押され、162.32円まで下落しました。 欧州市場は急落。 調整売りが進むなか、「日本政府は為替介入をほのめかす口先介入の慣習を改め、投機筋を締め上げて円売りのコストを高める手法にかじを切りつつある」との一部報道を受け、ドル売り円買いが加速。162円を割り込むとストップを巻き込んで160.90円まで急落しました。 NY市場は続落。 米6月雇用統計は、非農業部門雇用者数(予想.3万人 結果5.7万人)が市場予想を大幅に下回ったほか、同時に過去2か月分の数値が下方修正されたことが伝わるとドル売りが優勢となり、160.63円まで下落しました。ただ、米国の3連休を控えたポジション調整目的の買いも入り、161.17円まで値を戻しました。 ========================

本日(7月3日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは、中心線が下向きでエクスパンションを形成しており、強い下落を示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しており、上値の重い展開を示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が緩やかな上向きで上昇を示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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