FXドル円予想レポート(2026/3/19)

昨日(3月18日)のドル円相場

昨日(3月18日)のドル円は、上昇。 パウエルFRB議長の発言を受け、早期利下げ観測が後退し、2024年7月11日以来の高値となる159.89円まで上昇しました。 東京市場は下落。 仲値に向けたドル買い円売りから159.14円まで上昇したものの、原油安と時間外の米10年債利回りの低下を背景に158.66円まで下落しました。 欧州市場は上昇。 序盤に158.57円まで下落したものの、「イスラエルがイランのサウス・パースガス田関連施設を攻撃した」との一部報道を受け、原油価格の高騰とともにドル買いが優勢となり、159.11円まで上昇しました。 NY市場は続伸。 米2月卸売物価指数(PPI)が総合・コア指数いずれも予想を上回る強い結果だったことを受け、ドル買いが優勢となり、159.58円まで上昇しました。また、朝方開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)では、予想通り政策金利の据え置きを決定。その後パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は会見で「金利をやや抑制的な水準で維持することが重要」、「次の動きが利上げになる可能性も浮上」との発言を受けドル買いが加速。2024年7月11日以来の高値となる159.89円まで上昇しました。 ========================

本日(3月19日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは、中心線が上向きに転じており、上昇を示唆しています。 日足および週足ボリンジャーバンドは、中心線が上向きで上昇を示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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