2015/11/13のドル円相場の考察

チャートは、ドル/円の日足一目均衡表RSIを表示しています。 先週のドル/円相場は、小動きながらもドルの上値の重い動きが続きました。 前週の米雇用統計を受けて上抜けしたドルですが、先週は利食いのドル売りが先行する流れとなりました。 週後半では、米国の10月小売売上高が市場の予想を下回ったこともあり122円61銭まで押してこの週を終えています。 テクニカルで見ると、一目均衡表の三役好転に変化はなく、大きな流れではドル上昇局面にあることがわかります。 ただし、RSIを見ると買われ過ぎ局面まで達していたこともあり、先週の下押しは自然な調整圧力だったといえそうです。 週初の本日は、週末に発生したパリ同時多発テロの影響を受けてリスク回避的な円買い圧力が強く、先週末の引けから窓を開けて122円前半でのスタートとなっています。 朝方の動きは静かなもので、その後122円半ばまで値を戻していますが、株式市場への影響を見極めたいとの指摘もあり、神経質な取引が続きそうです。

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