FXドル円予想レポート(2026/9/29)

昨日(9月28日)のドル円相場

昨日(9月28日)のドル円は、底堅い。 日米要人による円安けん制発言が続く中、介入警戒感から156.51円まで下落したものの、米10年債利回りの上昇に伴い、157.58円まで値を戻す展開となりました。 東京市場は上昇。 時間外の米10年債利回りが上昇して始まるとドル買い円売りが優勢となり、157.85円まで上昇しました。ただ、158円を手前に政府・日銀による円買い介入への警戒感から買いも続かず、日中高値圏でのもみ合いとなりました。 欧州市場は底堅い。 三村財務官は、円の過小評価を問題とする意向を日米両政府が共有したメッセージは「非常にクリア」との認識を示したことで、介入警戒感から156.51円まで下落したものの、時間外の米10年債利回りの上昇に伴うドル買戻しが優勢となり、157.15円まで反発しました。 NY市場はもみ合い。 序盤に156.85円まで下落したものの、米10年債利回りの2007年6月以来の高水準を背景にドル買いが優勢となり157.58円まで上昇しました。しかし、日米要人による円安けん制発言が続く中、介入警戒感から157.00円まで押し戻されるなど方向感を欠く値動きとなりました。 ========================

本日(9月29日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が下向きで、下落を示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が下向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは、中心線が横ばいでもみ合いを示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足、日足、ボリンジャーバンド、フィボナッチを表示しています。

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2026/9/28)(PDF)

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報