FXドル円予想レポート(2026/9/7)

先週末(9月4日)のドル円相場

先週末(9月4日)のドル円は、3日ぶりに反発。 良好な米8月雇用統計の結果を受け、156.74円まで上昇しました。 東京市場は下値が堅い。 序盤に155.29円まで下落したものの、前日安値155.28円が意識されると下げ渋り、日経平均の上昇を背景としたドル買い円売りが優勢となると、156.44円まで反発しました。 欧州市場は上値が重い。 東京市場のドル買いの流れを引き継ぎ156.58円まで上昇したものの、米雇用統計の発表を控えたポジション調整目的の売りに押され、156.17円まで下落しました。 NY市場は荒い値動き。 米8月雇用統計では、8月非農業部門雇用者数変化(予想5.8万人 結果16.2万人)および8月平均時給(前年同月比)が予想を上回る強い結果だったことを受け、ドル買いが優勢となり、156.74円まで上昇しました。ただ、同時に日銀による円買い介入への警戒感も強く、すぐに155.34円まで下落しました。 その後は、東京安値の155.29円が意識されるとドル買い戻しが強まり、156.28円まで値を戻す荒い値動きとなりました。 ========================

本日(9月7日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が下向きとなっており、下落を示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは、中心線が下向きでエクスパンションを形成しており、強い下落を示唆しています。週足ボリンジャーバンドは、中心線が横ばいとなっており、もみ合いを示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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