FXドル円予想レポート(2026/7/10)

昨日(7月9日)のドル円相場

昨日(7月9日)のドル円は、5営業日ぶりに反落。 中東の緊張緩和期待から有事のドル買いの巻き戻しで、162.25円まで下落しました。 東京市場は下落。 朝方に162.60円まで上昇したものの、トランプ大統領の「イラン側から取引を望む電話があった」との発言で中東の緊張緩和期待が広がり、ドル売りが優勢となって162.35円まで下落しました。 欧州市場は上昇。 一時162.25円まで下落したものの、時間外の米10年債利回りの上昇とともにドル買いが優勢となり、162.50円まで上昇しました。 NY市場は下値が堅い。 原油価格の下落を背景に米10年債利回りが低下したことを受け、162.26円まで下落したものの、欧州安値162.25円が意識されると下げ渋り、一転ドル買いが優勢となり、162.41円まで値を戻しました。 ========================

本日(7月10日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは、中心線が横ばいに転じており、もみ合いを示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が上向きで、上昇を示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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