FXドル円予想レポート(2026/4/8)

昨日(4月7日)のドル円相場

昨日(4月7日)のドル円は、5日ぶりに反落。 米・イラン停戦交渉期限を翌朝に控え、ポジション調整目的の売りに押され、159.47円まで下落しました。 東京市場は上値が重い。 朝方に159.56円まで下落したものの、トランプ米大統領が記者会見でイランへの軍事示唆を含む強硬姿勢を崩さなかったことから、有事のドル買いが優勢となり159.93円まで上昇しました。ただ、米・イラン停戦交渉期限を翌朝に控え、節目160円手前でのポジション調整売りに押されると、159.73円まで押し戻されました 欧州市場は下落後に反発。 東京市場の流れを引き継ぎ、欧州勢はドル売りで参入。159.47円まで下落したものの、トランプ米大統領がイランに提示した停戦案への合意期限を控え、中東情勢の不透明感の高まりから159.86円まで上昇しました。 NY市場は上昇後に反落。 「米軍はペルシャ湾に浮かぶイランの主要原油積み出し拠点カーグ島の軍事目標を攻撃した」との一部報道を受け、有事のドル買いが優勢となり、160.03円まで上昇したものの、160円台では介入警戒感から買いも続かず、「国連事務総長の特使が協議のため現在、イランの首都テヘランに向かっている」、「パキスタンは米国にイランとの合意期限を2週間延長するように要請したほか、イランに対してはホルムズ海峡を2週間開放するよう求めた」との報道が相次ぎ、一転ドル売りが優勢となり、159.50円まで下落しました。 ========================

本日(4月8日)のドル円予想

8 4時間足ボリンジャーバンドは中心線が下向きで、エクスパンションを形成しており、強い下落を示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しておりもみ合いを示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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