FXドル円予想レポート(2026/3/30)

先週末(3月27日)のドル円相場

先週末(3月27日)のドル円は、4日続伸。 中東紛争の長期化懸念から「有事のドル買い」が加速し、約1年8カ月ぶりの高値160.41円まで上昇しました。 東京市場は下値が堅い。 早朝に159.81円まで上昇したものの、片山財務相による「(為替相場に)石油関係の事象に引きずられた投機的な動きが見られる」、「断固とした措置含めしっかり対応する」との円安牽制発言が伝わると159.46円まで反落しました。ただ、日経平均の反発や時間外の米10年債利回りの上昇に伴うドル買い円売りが優勢となり、159.64円まで値を戻しました。 欧州市場は上昇。 原油価格の上昇とともにドル買い円売りが優勢となり、159.97円まで上昇したものの、160円の大台を前に政府・日銀による為替介入への警戒感から159.76円まで下落する上値の重い値動きとなりました。 NY市場は続伸。 米国・イスラエルがイラン国内の複数の核関連施設と製鉄所を空爆し、イランもペルシャ湾岸地域全体への攻撃を継続したことで、中東における軍事衝突の長期化が懸念され、原油価格が1バレル=101ドル台まで急伸。 これを受けて「有事のドル買い」が優勢となり、2024年7月11日以来の高値となる160.41円まで上昇しました。 ========================

本日(3月30日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは、中心線が上向きとなっており上昇を示唆しています。 日足および週足ボリンジャーバンドにおいても、中心線が上向きで上昇を示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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