FXドル円予想レポート(2026/3/25)

昨日(3月24日)のドル円相場

昨日(3月24日)のドル円は、上昇後に反落。 中東情勢による有事のドル買いで159.18円まで上昇したもののその後は巻き戻しにより158.37円まで反落しました。 東京市場は上昇。 朝方に158.18円まで下落したものの、サウジとUAEによる対イラン軍事行動の一部報道を受け、中東情勢の緊迫化を背景とした有事のドル買いが優勢となり、158.79円まで上昇しました。 欧州市場は底堅い。 中東情勢の先行き不透明感が意識され158.41円まで下落したものの、有事のドル買いは根強く158.79円まで値を戻しました。 NY市場は上昇後に反落。 「米政府は中東地域へ第82空挺師団の兵士約3000名を追加派遣する命令を下す方針を固めた」との一部報道を受け、米10年債利回りの上昇とともにドル買いが優勢となり、159.18円まで上昇。ただ、政府・日銀による為替介入への警戒感もあって買いも続かず、朝方に「米国の交渉担当者であるウィトコフ氏とクシュナー氏はイランとの1か月間の停戦に向けて取り組んでいる」との一部報道が伝わると、有事のドル買いの巻き戻しから158.37円まで急落する展開となりました。 ========================

本日(3月25日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは、中心線が下向きとなっており、下落を示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しておりもみ合いを示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは、中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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