FXドル円予想レポート(2026/3/5)

昨日(3月4日)のドル円相場

昨日(3月4日)のドル円は、3日ぶりに反落。 「イランの情報機関員が戦争終結に向けた条件協議を提案した」との一部報道を受け、リスク回避志向が後退し、「有事のドル買い」の巻き戻しから156.84円まで下落しました。 東京市場は底堅い。 序盤に157.86円まで上昇したものの、日経平均株価が大幅に下落するなか、片山財務相による「(為替に関して)緊張感を持って対応、日米覚書には介入も含まれている」との発言が伝わると、ドル売り円買いが優勢となり157.18円まで下落しました。ただ、前日安値157.15円が意識されると一転ドル買い円売りが優勢となり、157.63円まで値を戻しました。 欧州市場は下落後に反発。 「イランの情報機関員が戦争終結に向けた条件協議を提案した」との一部報道を受け、リスク回避志向が後退し、「有事のドル買い」の巻き戻しから156.84円まで下落したものの、日経平均先物の大幅上昇を背景としたドル買い円売りが優勢となり、157.35円まで上昇しました。 NY市場は下落。 2月ADP雇用統計(予想5.0万人 結果6.3万人)や2月ISM非製造業景況指数(予想53.5 結果56.1)が予想を上回る結果だったこともあり、157.40円まで上昇したものの、ミラン米連邦準備理事会(FRB)理事による「おそらく中立水準から1%離れている。今年の利下げは1%が適切だ」、「「3月の会合で利下げするのが適切」との発言を受け、156.89円まで下落しました。 ==========================

本日(3月5日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が横ばいに転じており、もみ合いを示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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