FXドル円予想レポート(2026/2/10)

昨日(2月9日)のドル円相場

昨日(2月9日)のドル円は、大幅下落。 政府・日銀による為替介入への警戒感の高まりや、中国当局による米国債保有規制の報道を背景としたドル売り円買いが優勢となり、155.53円まで下落しました。 東京市場は上値が重い。 週末の衆院選における自民党大勝の結果を受け、積極財政を掲げる高市首相の政策に対する期待感から157.65円まで上昇しました。 ただ、三村財務官から「市場を高い緊張感を持って注視している」との円安けん制発言が伝わったことで介入警戒感が高まり、156.23円まで下落しました。 欧州市場はもみ合い。 156.29円〜156.78円と49銭幅で方向感を欠いた値動きとなりました。 NY市場は下落。 「中国の規制当局が米国債の保有を抑制するよう金融機関に勧告」との一部報道を受け、ドル売り円買いが優勢となり、ハセット米国家経済会議(NEC)委員長による「雇用者数は若干減少すると予想」との発言が伝わるとドル売りが加速。日通し安値となる155.53円まで下落しました。 その後はダウ平均の上昇を背景としたドル買い円売りから156.14円まで反発したものの上値は重く、引けにかけて155.64円まで下落する展開となりました。 ==========================

本日(2月10日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が下向きで、エクスパンションを形成しており、強い下落を示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が穏やかな下向きとなっており、下落を示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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