2015/11/11のドル円相場の考察

チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドMACDを表示しています。 昨日のドル/円相場は、朝方123円前半で推移していたものの、その後じりじりと値を下げ午前の取引で一時122円74銭をつけました。 市場ではここ数日、123円のミドルから上をトライしているが、なかなか抜けないので、しびれを切らした投機筋が利益確定の売りにまわったとの指摘があります。 123円付近では、損失確定売りオーダーもあり、下落に若干弾みがつき、ボリンジャーバンドの下抜けと軽いバンドウォークが見られました。 東京午後から欧州時間にかけては、押し目買いが入り123円台を回復する動きとなりました。 その後は、米国債券市場がベテランズデーで休場のなか、株安を嫌気したリスク回避の動きが優勢となり、ドルは再び123円を割り込む動きでNYを引けています。 MACDを見ると、MACDとシグナルが交錯しており明確な方向性を感じないものの、ともにゼロ水準を下回っていることから、ややドルの上値が重い状況が確認されます。

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