2016/10/31のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2016/10/31)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、先週末にクリントン米大統領候補のメール問題で急落した流れを受け104円台前半でのスタートとなりました。 しかし、大統領選ではクリントン候補優位に変わりがないとの見方が強く、急落の反動もあって、ドルはじりじりと値を戻す動きとなりました。 ボリンジャーバンドも収縮に入り、調整の流れとなったことを示しています。 欧州時間に入ってもドルは底堅い動きを続け、NY時間に入ると10月28日発表の米7〜9月期国内総生産(GDP)が予想を上回ったことで年内利上げを織り込むドル買いが続き、105円23銭まで上昇しました。 しかし、その後は原油価格が下落したことでリスク・オフの流れとなりドルは伸び悩みで104円台に押し戻されて引けています。 本日は日銀・金融政策決定会合の結果発表を控えて様子見姿勢が強まる可能性が高いようです。 市場では、日銀は金融政策を現状維持とするものの、展望レポートで物価見通しの下方修正と、2%物価目標の達成時期見通しが先送りされる可能性が高いと予想されています。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIを表示しています。

新しい記事

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報