2016/8/1のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2016/8/1)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、先週に日米の中央銀行イベントを通過し、海外勢の間では夏休みムードも出始めており、102円台での動意の乏しい動きとなりました。 東京時間、朝方の安値102円ちょうど水準から徐々に上値を伸ばし一時102円68銭まで上昇しましたが、その後のフォローはなく102円前半へ押し戻される展開でした。 欧州時間も同様で、102円台前半で方向感のない動きが続きました。 NY時間に入ると、7月の米ISM製造業景況指数が52.6と市場予想や前月を下回ったことを受けて米債利回りが下落に転ずると、ドル円は102円12銭まで下落しましたが、102円割れを試しにいく勢いはありませんでした。 取引は全般に低調で先週の疲れがでているとの指摘も聞かれました。 テクニカルで見ると、ボリンジャーバンドは収縮を続けており、MACDが買いシグナルを出し続けながらも、相場が横這いとなっていることから、現状では先週末のドル急落に対する調整を続けていることが示唆されます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドMACDを表示しています。

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