2016/7/19のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2016/7/19)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、東京時間では株価の動きについていく展開となりました。 株価の上昇幅が縮小した局面では、一時105円半ばまで下押したものの、引けにかけて上げ幅が200円超に拡大すると、ドルも連れ高となり106円台を回復しました。 欧州時間でもドルはじりじりと上昇する動きが続き、さらにNY時間では取引序盤に発表された6月の米住宅着工件数が118.9万戸と市場予想を上振れ、4カ月ぶりの高水準となったことを受け、106円53銭まで上昇しました。 この上昇時にボリンジャーバンドを上抜けましたが、バンドの拡大は伴わずバンドウォークにはつながらなかったことで、相場の上昇力も限りがあることが示唆されています。 その後、国際通貨基金(IMF)が世界経済の見通しを下方修正したことやIMFのオブストフェルド・チーフエコノミストが記者会見で円は秩序だった動きを見せており、日本政府による介入の必要はないと発言したことなどが伝わると、106円を割り込む動きとなりました。 RSIを見ると、総じて50以上を維持しており、明確な上昇力は感じないものの、ややドルが底堅いイメージとなっています。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIを表示しています。

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