FXドル円予想レポート(2026/9/10)

昨日(9月9日)のドル円相場

昨日(9月9日)のドル円は、続落。 ベッセント米財務長官からの強い円安けん制発言などが材料視され、前日安値にほぼ面合わせとなる152.95円まで下落しました。 東京市場は下落。 ベッセント米財務長官が「円相場に介入する場合、私には明確な見通しがある」「円相場について私に反して賭けてみろ、私には情報がある」などと発言したことで円買いが優勢となり、153.25円まで下落。売り一巡後は買い戻され、153.80円付近まで上昇したものの、時間外の米10年債利回りが4.78%台まで上昇幅を縮小したことで、152.95円まで下落しました。 欧州市場は反発するも下落。 東京時間でのベッセント米財務長官の発言を受けた下落からの買戻しが先行し、153.70円近辺まで上昇したものの、再度153.20円近辺まで下落しました。 NY市場はもみ合い。 24時過ぎに米財務省が「10日に長期の米国債を最大60億ドル買い戻す」と発表。市場では「8月に発表されていた40億ドル以上という水準が最大でも60億ドルにとどまったことは期待外れ」との思惑で、米10年債利回りが4.85%台まで上昇したことで153.80円付近まで急騰。 ただ、アジア時間につけた高値が意識されたことで引けにかけては153円台半ばでのもみ合いとなりました。 ========================

本日(9月10日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が下向きとなっており、下落を示唆しています。 日足・週足ボリンジャーバンドはともに、中心線が下向きでバンドの幅がエクスパンションを形成しており、強い下落を示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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