FXドル円予想レポート(2026/4/7)

昨日(4月6日)のドル円相場

昨日(4月6日)のドル円は、4日続伸。 中東紛争の長期化懸念の高まりを受けた有事のドル買いが優勢となり、159.83円まで上昇しました。 東京市場は上昇後に反落。 朝方に159.42円まで下落したものの、「米国が仲介国を通じてイランに48時間の停戦を提案したことに対して、イランは停戦を拒否し、激しい攻撃で回答」との一部報道が伝わると有事のドル買いが優勢となり、159.83円まで上昇しました。その後、「米国とイラン、および仲裁役が45日間の停戦案について協議している」との一部報道が伝わると、有事のドル買いの巻き戻しから159.53円まで反落しました。 欧州市場は下値が堅い。 「イランと米国は、仲裁国パキスタンがまとめた、停戦・最終合意の2段階紛争終結案を受領」との一部報道を受け、159.29円まで下落したものの、下落傾向だった原油価格が上昇に転じたことを背景にドル買戻しが優勢となり、159.58円まで値を戻しました。 NY市場は上値が重い。 イランはパキスタンを通じ、停戦案を受け入れないとの回答を米国側に示したことが伝わると、中東紛争の長期化懸念の高まりを受け、159.80円まで上昇しました。ただ、東京高値159.83円が意識されると買いも続かず、159.59円まで下落する展開となりました。 ========================

本日(4月7日)のドル円予想

4時間足・日足ボリンジャーバンドともに、中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しておりもみ合いを示唆しています。週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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