FXドル円予想レポート(2026/3/12)

昨日(3月11日)のドル円相場

昨日(3月11日)のドル円は、続伸。 イラン情勢の緊迫化から原油価格の上昇とともに「有事のドル買い」が再燃し、158.97円まで上昇しました。 東京市場は上値が重い。 IEA(国際エネルギー機関)による1億8200万バレル超の石油放出検討との報道を受け、原油価格の下落を背景にドル売りが優勢となり、157.92円まで急落しました。売り一巡後は158.39円まで反発したものの、地政学リスクを背景とした「有事のドル買い」のポジション解消(巻き戻し)が重石となり、158.07円まで押し戻されるなど、方向感を欠いた値動きとなりました。 欧州市場は上昇。 序盤に157.86円まで下落したものの、中東情勢における不安定な状況の長期化が懸念され、「有事のドル買い」が再燃し、158.49円まで上昇しました。 NY市場は続伸。 イラン情勢の緊迫化から原油価格の上昇とともにドル買い円売りが優勢となり、日通し高値となる158.97円まで上昇しました。その後「IEAが石油備蓄放出で合意」との一部報道が伝わると158.77円まで小反落する展開となりました。 ========================

本日(3月12日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2026/3/9)(PDF)

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報