FXドル円予想レポート(2026/2/12)

昨日(2月11日)のドル円相場

昨日(2月11日)のドル円は、3日続落。 米1月雇用統計の強い結果を受け、154.65円まで上昇したものの、利食い売りや戻り売りに押され、1月28日以来の安値となる152.56円まで大幅に下落しました。 東京市場は下落。 米雇用統計の発表を控え、1月非農業部門雇用者数は増加予想ではあるものの、同時に公表される年次改定では、2024年後半から2025年にかけての雇用データが下方修正されるとの警戒感からドル売り円買いが優勢となり、153.01円まで下落しました。 欧州市場は上昇。 米1月雇用統計の発表を控えたポジション調整目的のドル買い円売りが優勢となり、153.52円まで上昇しました。 NY市場は荒い値動き。 米1月雇用統計では、非農業部門雇用者数(予想7.0万人 結果13.0万人)、失業率(予想4.4% 結果4.3%)が市場予想を上回る強い結果となったことや、前年度年次改定では、ほぼ想定の範囲内(年間86.2万人の下方修正)となったことでドル買い円売りが優勢となり、154.65円まで急伸しました。 ただ、米景気への警戒感は根強く、その後は利食い売りや戻り売りに押され、1月28日以来の安値となる152.56円まで急落する展開となりました。 ==========================

本日(2月12日)のドル円予想

4時間足・日足ともに、ボリンジャーバンドは中心線が下向きとなっており、下落を示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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