FXドル円予想レポート(2026/4/9)

昨日(4月8日)のドル円相場

昨日(4月8日)のドル円は、続落。 米イラン両政府が「2週間の交渉猶予」に合意したとの報道を受け、有事のドル買いが後退し、157.89円まで下落しました。 東京市場は下落。 朝方に159.68円まで上昇しましたが、パキスタン政府の仲介で米イラン両政府が「2週間の交渉猶予」に合意したとの報道を受け、有事のドル買いが後退し158.15円まで下落しました。 欧州市場は下げ渋り。 東京市場の流れを引き継ぎ、欧州勢はドル売りで参入。158.05円まで下落したものの、軟調に推移していた時間外の米10年債利回りが下げ渋りを見せると158.53円までドル買戻しが優勢となりました。 NY市場は下落後に反発。 中東情勢の悪化懸念が後退したことを受け、ドル売りが優勢となり157.89円まで下落したものの、米10年債利回りが上昇したことや、米国の停戦発表後もイランがイスラエルや湾岸諸国に攻撃、また、イスラエル軍はレバノンで親イラン組織ヒズボラに対する攻撃を続けていると表明し、中東情勢が依然として不安定な状態であることから有事のドル買いは収まらず、158.80円まで反発しました。 ========================

本日(4月9日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が下向きとなっており、下落を示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が横ばいに転じており、もみ合いを示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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