FXドル円予想レポート(2026/4/20)

先週末(4月17日)のドル円相場

先週末(4月17日)のドル円は3営業日ぶりに反落。 ホルムズ海峡解放に向け、米国・イラン双方から前向きな発言が伝わると、原油価格の下落とともにドル売りが優勢となり、157.59円まで下落しました。 東京市場は上昇。 朝方に158.98円まで下落したものの、植田日銀総裁による「原油価格上昇が交易条件悪化通して景気に下押し圧力」、「4月会合では見通し実現の確度やリスク点検しながら政策決めていく」との4月会合での利上げに消極的な発言を受け、159.53円まで上昇しました。 欧州市場は下落。 「米国とイランによる戦闘終結に向けた次回協議は19日にパキスタンで開催される見通し」、「イランが濃縮ウランを放棄する見返りに、米国は200億ドルの資産凍結を解除する案を検討」との一部報道を受け、ドル売りが優勢となり、159.00円まで下落しました。 NY市場は下落後に反発。 アラグチ・イラン外相は「レバノン停戦合意を受けて、ホルムズ海峡は停戦期間中、完全に開放される」と宣言し、トランプ米大統領も「ホルムズ海峡は完全に開放される」と発言したことを受け、原油価格の下落とともにドル売りが優勢となり、日通し安値となる157.59円まで下落しました。ただ、3月19日安値157.50円が意識されるとドル買戻しが優勢となり、158.63円まで反発しました。 ========================

本日(4月20日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が横ばいとなっており、もみ合いを示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が横ばいで、バンド幅が収斂しておりもみ合いを示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きで上昇を示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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