FXドル円予想レポート(2026/7/1)

昨日(6月30日)のドル円相場

昨日(6月30日)のドル円は、大幅続伸。 米雇用関連指標の好結果を受け、米10年債利回りの上昇とともに、1986年12月以来、約39年半ぶりの高値となる162.67円まで上昇しました。 東京市場は急伸。 政府の利上げ牽制見通しから、為替介入への警戒感が後退し、ドル買い円売りが加速し、162円台のストップ注文を巻き込んで162.39円まで急伸しました。その後、片山財務相や木原官房長官による円安けん制発言で162.06円まで押し戻されたものの、ドル買いが優勢となり、162.25円まで値を戻す底堅い値動きとなりました。 欧州市場はもみ合い。 162.12円〜162.42円と30銭の値幅で方向感を欠いた値動きとなりました。 NY市場は大幅上昇。 介入警戒感もあり、NY勢はドル売り円買いで参入。一時162.04円まで下落したものの、5月米雇用動態 調査(JOLTS)求人件数(予想730.0万件 結果759.4万件)が予想を大幅に上回る強い結果を受け、米10年債利回りが上昇しドル買いが加速。1986年12月以来、約39年半ぶりの高値となる162.67円まで急騰しました。 ========================

本日(7月1日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が上向きで、エクスパンションを形成しており、強い上昇を示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が緩やかな上向きで上昇を示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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