FXドル円予想レポート(2026/9/3)

昨日(9月2日)のドル円相場

昨日(9月2日)のドル円は、反落。 米雇用指標の弱い結果やドル金利先高感の後退からドル売り円買いが優勢となり、158.21円まで急落しました。 東京市場は下落。 時間外の米10年債利回りの上昇に伴うドル買い円売りで160.39円まで上昇したものの、日経平均の大幅安が上値を抑え、高田日銀審議委員の「実質金利は相当低い」、「連続利上げもあり得る」との発言が伝わると、日銀による利上げペース加速が意識され、159.80円まで下落しました。 欧州市場は小幅上昇。 高田日銀審議委員の連続利上げを含めた利上げ強化に前向きな発言を背景に、欧州勢はドル売り円買いで参入。159.44円まで下落したものの、急ピッチで値を下げた反動からドル買い戻しが優勢となり、159.92円まで値を戻しました。 NY市場は急落。 8月ADP全米雇用報告(予想4.8万人 結果3.8万人)の予想を下回る結果や、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁による「金利は適切な水準にある」との発言を受け、ドル売り円買いが優勢となり、158.21円まで急落しました。ただ、8月20日安値158.02円が意識されると一転買い戻しが優勢となり、159.01円まで値を戻しました。 ========================

本日(9月3日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは、中心線が下向きでエクスパンションを形成しており、強い下落を示唆しています。日足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。週足ボリンジャーバンドは、中心線・±2σ共に横ばいとなっており、もみ合いを示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2026/8/31)(PDF)

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報