FXドル円予想レポート(2026/3/6)

昨日(3月5日)のドル円相場

昨日(3月5日)のドル円は、反発。 良好な米経済指標の結果を受け、157.84円まで上昇しました。 東京市場は下落後に反発。 序盤に157.09円まで上昇後、「有事のドル買い」の巻き戻しにより156.46円まで下落しました。ただ、ヘグセス米国防長官が対イラン軍事作戦の継続と戦力増強を示唆したことで地政学リスクへの警戒が続き、ドル買い円売りが優勢となり157.21円まで反発しました。 欧州市場はもみ合い。 156.89円〜157.37円と48銭幅で方向感を欠いた値動きとなりました。 NY市場は上昇。 前週分の米新規失業保険申請件数(予想21.5万件 結果21.3万件)や米10-12月期非農業部門労働生産性(予想1.8% 結果2.8%)の市場予想を上回る結果を受け、157.84円まで上昇しました。ただ、前日高値157.86円が意識されると買いも続かず、イラン情勢を巡る原油高への懸念が高まり、ダウ平均の大幅下落を背景としたドル売り円買いが優勢となり、157.42円まで下落する展開となりました。 ==========================

本日(3月6日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が上向きでエクスパンションを形成しており、強い上昇を示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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