FXドル円予想レポート(2026/1/22)

昨日(1月21日)のドル円相場

昨日(1月21日)のドル円は、3日続伸。 トランプ米大統領がグリーンランド領有について武力行使に否定的な考えを示すと、欧米対立激化への警戒感が後退し、ドル買い円売りが優勢となり、158.52円まで上昇しました。 東京市場は底堅い。 序盤に158.27円まで上昇したものの、韓国の李大統領が韓国ウォン安を「行き過ぎている」と口先介入ともとれる発言をしたことで、韓国ウォンが対ドルで上昇。このドル売りの流れは同じアジア通貨である円にも波及し、リスク回避のドル売り円買いが誘発され157.86円まで下落しました。ただ、軟調推移だった日経平均株価が上昇に転じ、下げ幅を縮小すると一転ドル買い円売りが優勢となり、158.23円まで値を戻しました。 海外市場は下落後に反発。 グリーンランド領有を巡る欧米関係悪化が懸念されたリスク回避のドル売りの流れは根強く、157.75円まで下落したものの、トランプ米大統領が世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)にて「(グリーンランド領有について)武力を使うことはない」と発言したことを受け、欧米対立激化への懸念が緩和され、ドル買い円売りが優勢となり、158.52円まで上昇しました。ただ、その後「デンマークはグリーンランド取得を巡るトランプ米大統領の交渉要求を拒否した」との一部報道が伝わるとリスク回避のドル売り円買いが再燃し、156.27円まで下落しました。 ==========================

本日(1月22日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が上向きに転じており、上昇を示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは、中心線が上向きで上昇を示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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