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トラッキングトレード

自動取引をするトラッキングトレードの解説します。

トラッキングトレードの使い方

トラッキングトレードの発注方法に関しては、下記よりマニュアルをご参照ください。

トラッキングトレードの設定方法

トラッキングトレードの注文設定は簡単です。

左図の各項目を設定するだけで、システムが一定間隔で注文を繰り返し発注する設定をします。

「想定変動幅」の予想なんてできない、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、「ボラティリティ参考期間」で過去の値動きから変動幅を呼び出すことができますので、想定変動幅を決める際の参考にしてください。

トラッキングトレードでは、損失方向に想定変動幅を抜ける値動きが有った場合は、損切り決済注文が執行されます。

 

通貨ペア 取引する通貨ペアを選択します。
ボラティリティ
参考期間
入力は任意です。つぎの『想定変動幅』へ直接数値を入力される場合には、ボラティリティ参考期間の選択は不要です。
想定変動幅 ボラティリティ参考期間を選択した場合に呼び出される数値や、ユーザー任意の数値を直接入力して決定します。
ポジション方向 相場が全体的に上がっていく場合は「買い」
相場が全体的に下がっていく場合は「売り」
対象資産 トラッキングトレードに使用する金額を入力します。入力された対象資産の金額を元に取引に必要な取引証拠金額、 想定される最大損失額からポジション数やロット数を計算していきます。
新規注文可能額 現在の新規注文可能額が表示されます。
新規注文可能額=評価損益を含めた口座資産-出金額-取引に必要な取引証拠金
計算ボタン 入力した設定に基づいて、注文内容を自動計算します。

トラッキングトレードの設定確認・登録方法

保有するポジション数や値段の間隔を確認してください。
「戻る」ボタンで再度注文画面を開き、設定値を調整して好みの注文設定に調製することも可能です。


トラッキングトレードの仕組み画像想定変動幅を広げた時(500.0pip→700.0pip)

注文間隔が広くなるので、1回に狙える利益は大きくなるものの、取引回数は減ります。
広くなった値幅の分余裕が持てるので、損切りにかかりづらくなります。

トラッキングトレードの仕組み画像想定変動幅を狭めた時(500.0pip→300.0pip)

注文間隔が狭くなるので、1回に狙える利益は小さくなるものの、取引回数は増えます。
狭くくなった値幅の分余裕はなくなりますので、損切りにかかりやすくなります。

対象資産で比較

トラッキングトレードの仕組み画像対象資産を減らした時(400,000円→200,000円)

注文間隔が広くなるので、1回に狙える利益は大きくなるものの、取引回数は減ります。

トラッキングトレードの仕組み画像対象資産を増やした時(400,000円→600,000円)

注文間隔が狭くなるので、1回に狙える利益は小さくなるものの、取引回数は増えます。


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